地デジのコピーワンスを解除する方法

2011年までにTVは、地上デジタル放送化となりますよね。これまでのTVより遥かに画質がよくなり、2ヶ国語音声が可能になります。しかしその一方で困ったことがあります。それは、複製(コピー)が気軽に出来なくなるということです。

以前はコピーワンス(1回だけ録画可能)が提案されました。このコピーワンスだと、たとえばHDD付きDVDレコーダーに録画した場合、HDDで録画して見ることはできますが、DVDに焼くことはできません。可能なのはHDDのデータを消去してDVDへ移動させるということだけになります。この場合、使用できるメディアはDVD−RWやRAMしか使用できません。

何と使い勝手の悪い!!

何とかならないものか・・・・。

はい。何とかなります。実はコピーワンスは地デジ放送画面に複製防止信号を混入しているからできるものなのです。ということは、この信号を解除してやれば今まで同様に何度でもコピーが可能となります。。。。。

その機器の名は「画像安定装置」、または「ノイズキャンセラー」。

セットは簡単。デジタルチューナーとHDDの間につなぐだけです。

価格も2万円でお釣りがくるものがあります。1台購入しておいて損はないのではないでしょうか?これでコピーワンスに悩まなくてすみます。

地デジの基礎知識

地デジの理解度を高める基礎知識を紹介します。

地デジは、地上波デジタルテレビ放送(ちじょうはデジタルテレビほうそう)の略語です。略語には、地デジ放送、地上波デジタル放送などがあります。「地デジ」は、公式な読み方は「ちデジ」です。

2011年7月24日には現在放送されているアナログ放送から次世代の放送形式である地デジへと完全移行されます。2001年(平成13年)の電波法の改正により、アナログテレビ放送による周波数の使用は10年以内に停止することになりました。

地デジの特徴は、アナログ放送と比較して、なんといってもハイビジョンの高画質でしょう。地デジでは、アナログ放送の雑音で映像音声が劣化したり、高い建物などの影響がなく美しい映像を見ることができます。ある女優さんが毛穴まで見えるからテレビに出ないと言った話は有名ですよね。

地デジを受信するためには、地デジに対応したテレビが必要になります。

◆「地デジ」になるメリットは?

1.アナログ放送は音質の劣化や映像の乱れがありますが、「地デジ」は高画質・高音質で見ることができます。

2.「地デジ」は字幕放送や音声での解説放送などの便利なサービスがあります。高齢者や障害のある人でもゆっくり楽しめます。

3.「地デジ」は番組表をテレビで見ることができ 電話回線でつなぐことでボタンひとつで番組に参加できるようになります。

4.携帯電話などのワンセグ対応の端末を利用することで、外出先でも「地デジ」を楽しむことができるようになります。

◆「地デジ」のデメリットは?

1.既存のテレビ番組の、チャンネルが一部変更になりそうです。

2.「地デジ」を見るためには、B−CASカードが必要です。チューナーに設置しなければなりません。

3.録画したコンテンツ(テレビ番組)のデジタルコピーは1回だけと制限されてしまいます。(コピーワンス問題⇒コピーワンスの見直しが検討されています)

地デジでテレビの買い替えは必要か。

地デジの理解度を高める基礎知識を紹介します。

2011年には、「地デジ」に全面移行しますね。ご存知のとおり。「地デジ」とは地上デジタル放送の略称です。

この「地デジ」に全面移行すると、今使っているテレビが使えなくなり、テレビを買い直さないといけないと心配されている方も多いようです。

たしかに、そのままでは地デジの受信はできません。でも、テレビを買い換えずに地デジ放送を受信する方法はあります。

まず、地上デジタル波を受信するチューナー(地上デジタルチューナー)を接続する方法。地上デジタルチューナーの販売価格は、2万円前後です。

次に、地上デジタルチューナーが搭載されている、レコーダー(HDDやDVDなど)をテレビに接続する方法。これからDVDレコーダーなどの購入を検討するなら、地デジ放送が見られる地上デジタルチューナー搭載の機種を選ぶべきでしょう。このDVDレコーダー経由で地デジ放送受信することが可能となります。

その他にも、ケーブルテレビがあるエリアであれば、ケーブルテレビに加入すると地デジ放送を受信することができます。しかし、その場合はケーブルテレビの契約をするので月々の費用が発生します。

こうしたことから、今までのテレビは地デジ放送になっても使用可能です。

「ダビング10」に決まった!でも・・・

地上デジタルの録画ルール「コピーワンス」が、「ダビング10」に緩和されました。
「コピーワンス」が「ムーブ1回」のみだったのに対し、「ダビング10」では、9回のデジタルコピーと、 1回のムーブが可能、となります。 でも、条件があります。
 ・放送番組がダビング10対応であること
 ・デジタルチューナーがダビング10対応であり、HDD内臓デジタルレコーダーであること
 ・HDDに録画した放送番組のみが対象
ということです。放送番組を直接DVDに録画した場合は、「コピーワンス」となってしまいます。

まだ、対応機器少ないし、対応番組もすくない。加えて有料BSやCSはダビング10に対応していない・・・。
このままダビング10で行くつもりなのか、業界全体が追随するものなのか、しばらくは静観せざるをえません。

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