引越し屋の盗聴器発見サービス
引っ越し屋さんがやっているサービスの一例は、盗聴器が使う周波数をワイドバンドレシーバなどのメモリーに登録しておいてメモリースキャンかけるものです。
ある引越し屋では、教育を受けた情報漏洩管理士を派遣して微弱な盗聴電波をあらゆる周波数を使って調べてくれます。
ただ、盗聴器の中には他の器具のスイッチと連動していたり、タイマー動作するものがあるそうで、それだけではなかなか発見しにくいものもあります。
引越しと盗聴器と費用
不動産会社も盗聴器と発見器に関心を持っています。
以前の住人が盗聴されているのを知らず、その後盗聴器が電波を発し続けていれば、ターゲットが次の住人に移されてしまうという事も考えられます。
特に若い方たちの引越しの多くなる時期である1〜3月には、盗聴発見器による調査を依頼される方が急増するそうです。引越し会社によっては、盗聴発見調査をしてくれる所も有りますので聞いてみましょう。
ちなみに、盗聴器発見の調査依頼に掛かる何某業者の料金です。
(あくまでも参考程度です)
☆ワンルームマンション ¥45000
☆2LDK〜3LDKまでのマンション ¥70000
☆3LDK以上のマンション 一戸建て ¥90000
悪徳業者に注意
盗聴器は、年々高性能のものが出回り、それを追いかけるように発見器も高性能化していっています。
でも、本当に高性能な赤外線式盗聴器などは値段が格段に高価で、設置にも専門的な知識が必要になることから、まず一般の企業・事務所・個人宅に仕掛けられることはないでしょう。
実際に、調査会社がこれまでしてきた調査で、これらの高性能盗聴器を発見したケースは皆無だとのことです。
しかし。しかし、ですよ。
そんな事実にも関わらず、一部の調査業者の中には、依頼者の不安をあおり高性能盗聴器のことをほのめかして、高い調査料をだまし取るなどという卑劣な手を使う業者もいるようです。また、盗聴器が仕掛けられてなかった場合でも、作業中にこっそりと持ってきた盗聴器を仕掛けて、「ここにありました」なんて偽装するけしからんヤラセをするヒドイ業者も存在します。
TVで行われている盗聴器発見の番組も「やらせ」の匂いがします。
コンセント、エアコン内の盗聴器発見について
コンセントなどは隙間にマイナスドライバーを差しこめばすぐ開きます。
盗聴器は500円玉ぐらいの大きさですが、中の部品に化けた物もありますので、素人目にはまったく判らないでしょう。
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エアコン内の場合は、本体を手前にずらし、本体と壁の隙間に盗聴器が入る位のスペースがあります。前面の蓋を外した位じゃ盗聴器は発見できないでしょうね。
エアコンには、冷媒配管をしまうスペースがありますから・・・
コンセントの盗聴器を除去する方法
除去するのは簡単です。コンセントのカバーを外すと、上と下にモクネジがあります。
ネジをゆるめると、コンセントの本体が、手前に引き抜けます。
100Vの太いケーブル以外に、マッチ箱よりも小さめの器機が付いているはず。これが盗聴器です。この盗聴器から出ている2本の線が有るはずです。それを、ニッパで切ってください。
なお、この除去作業をする前には、必ずブレーカーを落としておいてください。