コンセントの盗聴器の除去方法
コンセントに取り付けられた盗聴器を除去するのは簡単です。コンセントのカバーを外すと、上と下にモクネジがあります。
ネジをゆるめると、コンセントの本体が、手前に引き抜けます。
100Vの太いケーブル以外に、マッチ箱よりも小さめの器機が付いているはず。これが盗聴器です。この盗聴器から出ている2本の線が有るはずです。それを、ニッパで切ってください。
※注意点:この除去作業をする前には、必ずブレーカーを落としておいてください。
エアコン内の盗聴器について
エアコン内の場合は、本体を手前にずらし、本体と壁の隙間に盗聴器が入る位のスペースがあります。前面の蓋を外した位じゃ盗聴器は発見できないでしょうね。
エアコンには、冷媒配管をしまうスペースがありますから・・・
盗聴器の発見の方法
まずは、盗聴器を発見しなければなりません。
盗聴器の簡単な発見方法は、ラジオや携帯電話にノイズが入るのをチェックする方法です。
盗聴器は携帯電話と同じで電波を飛ばして、受信するものですから、盗聴器が近くにあればあるほど大きなノイズが入ります。
市販の盗聴発見器は、3千円からありますが、盗聴器発見器は、単に電波の発信源を見つける物であって、通信方式や内容まで解析するわけでは有りません。
当然ながら、携帯電話やコードレス電話機などの電波を利用する物、それから電磁波を利用する電子レンジやIH調理器にも反応します。(慌てて発見した、なんて思わないでくださいよ。)
市販の安い盗聴器発見器は、テーブルタップや壁コンセント・ぬいぐるみとか、本来ならば電波を発しないようなものから怪しい電波が出ているのを見つけるためのものです。家電製品には、多かれ少なかれ反応して当然なので、この点は知っておきましょう。
盗聴器は誰が仕掛けるの?目的は?
盗聴器を取り付ける人の目的は、監視・行動把握であることが多いです。
例えば、
・遺産相続を巡って、親兄弟など親族の動きを知るため。
・家庭内では離婚条件を少しでも良くしたいと思っている夫が、昼間会社に行っている間、家にいる妻の昼間の行動を監視するため。
・会社関係では社内の派閥争いで相手の行動を知るため。
などが一般的です。
中には、親が一人暮らしをしている娘の「監視」をするために取り付けさせるという例もありますね。販売目的でラブホテルなどで録音するとか。
でも多くはストーカー的犯行のようです。
特定の女性の私生活を知りたいとか、粗探しをするとかです。