◇盗聴・盗撮の怖さ
盗聴。盗み聞き。
「自分には無関係」「テレビの中だけの話だ」多くの人は、そう思っています。
でもまた、実際に身の回りから盗聴器が発見された人の殆どが、「まさか自分に・・・・」と思うのも事実。
最近の盗聴器は小さくて性能も良く見つけにくく、人からの贈り物に仕込まれているケースも少なくありません。
実際に、通販・専門誌や秋葉原などでは、年間で実に約40万個!!もの盗聴器が販売されているのです。
盗聴器はなんと1万円から販売されています。
日本は、盗聴・盗撮天国。法律では取り締まれないのが現実です。
取り付けに特別な技術は必要ありません。誰でも10秒くらいで簡単に取り付けできてしまいます。
これでも他人事だといえますか?
◇盗聴の手口
ばれずに盗聴する手段はいくらでもあります。
有線をつかうとか、100Vのラインに変調をかけてのせるとか、知られている盗聴用周波数とは全く関係ない周波数帯でワイドバンドレシーバーや盗聴器発見受信機の周波数ステップ(6.25KHZ)の間にピークを持ってきた上で帯域幅を狭めるとか、PCM盗聴(音声のデジタル化)と先ほどのステップの間にピークを移動する方法を組み合わせるとか、館内のLAN配線につなげるとか、素人の私が考えてもいくつかばれにくい方法はあります。
(プロがやれば探索する方法はあるのだとか・・・・)
◇コンセント、エアコン内の盗聴器発見について
コンセントなどは隙間にマイナスドライバーを差しこめばすぐ開きます。
盗聴器は500円玉ぐらいの大きさですが、中の部品に化けた物もありますので、素人目にはまったく判らないでしょう。
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エアコン内の場合は、本体を手前にずらし、本体と壁の隙間に盗聴器が入る位のスペースがあります。前面の蓋を外した位じゃ盗聴器は発見できないでしょうね。
エアコンには、冷媒配管をしまうスペースがありますから・・・
◇盗聴器発見業者
盗聴器発見業者と呼ばれる会社は、専門会社と探偵会社に大別されます。
悪質な業者になると、十分な技術・知識がないにも関わらず問合せが多いために業務の一部として盗聴調査の項目を掲げているところや調査技術が未熟であるにも関わらず高額な料金を請求するところもあり注意が必要です。