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◇盗聴器の発見される場所

かなり小型の盗聴器なら、電灯線や電話線を利用する盗聴器もあります。

盗聴器が発見される場所は、ほとんどの場合、コンセントやスイッチなどの部分と考えられます。

盗聴マイクというものは、たとえ高性能といっても、会話を明瞭に傍受するためにはさほど離れた位置では効果が薄く、仕掛けているとしたらリビングの壁のスイッチかコンセントぐらいな距離しか考えられず、エアコンでは遠いと思います。テレビなど家電製品のキャビネットの中に仕掛けるというのも、よほどの必要性以外は考え難いところがありますが、一応後ろ側を見てみてください。案外テーブルの下ということもありますが。

電卓や万年筆、ただの電気コードにテレビやパソコン電気製品に家庭用品ぬいぐるみやおもちゃetc.隠す場所は沢山あります。

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こんな場所から盗聴器は発見されています。

<<個人の場合>>

○一人暮らしの女性の部屋で・・・

○知人から貰った物の中から・・・

○玄関等のポストの中から・・・

○戸外の電話配線から・・・

○エアコンの中から・・・

<<起業の場合>>

○重要な商品開発等での会議室で・・・

○重役の乗車する車等で・・・

○ホテルの客室やトイレにも・・・

◇盗聴器の発見の方法

盗聴器の簡単な発見方法は、ラジオや携帯電話にノイズが入るのをチェックする方法です。

盗聴器は携帯電話と同じで電波を飛ばして、受け取るものですから、盗聴器が近くにあればあるほど大きなノイズが入るはずです。

市販の盗聴発見器は、数千円からありますが、盗聴器発見器は、単に電波の発信源を見つける物であって、通信方式や内容まで解析してアラートを出すわけでは有りません。

当然、携帯電話やコードレス電話機などの電波を利用する物、それから電磁波を利用する電子レンジやIH調理器にも反応すると思います。

市販の安い盗聴器発見器は、テーブルタップや壁コンセント・ぬいぐるみとか、本来ならば電波を発しないようなものから出る怪しい電波を見つけるためのものだと思います。家電製品には、多かれ少なかれ反応して当然なので、この点は知っておきましょう。

◇コンセント、エアコン内の盗聴器発見について

コンセントなどは隙間にマイナスドライバーを差しこめばすぐ開きます。

盗聴器は500円玉ぐらいの大きさですが、中の部品に化けた物もありますので、素人目にはまったく判らないでしょう。

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エアコン内の場合は、本体を手前にずらし、本体と壁の隙間に盗聴器が入る位のスペースがあります。前面の蓋を外した位じゃ盗聴器は発見できないでしょうね。

エアコンには、冷媒配管をしまうスペースがありますから・・・

◇盗聴は犯罪か?

会話を聞くこと自体は罪にはなりません

現在の日本の法律では、盗聴器の売買/設置/傍受に関しては取り締まる法律がないのです。

ただし、傍受した内容を他人に公言したり、不利益を与える事になった場合は法により処罰されます。会話内容を第三者に売る、流すなどした場合はプライバシーの侵害ですので他の罪も加わる可能性が高くなります。

盗聴器を仕掛けること自体は罪になります。

電話機や電話線に盗聴器を仕掛けることは、電気通信事業法違反の可能性があります。

普通の(ワイヤレスマイクタイプの)盗聴器は判りません。

その際、誰が仕掛けたかと言うことを立証しなければいけません

ただ、身内の場合には犯罪であることを立証するのは少々難しいようです。

基本的には身内間の盗聴行為に違法性はない、とする見解もあるようですので。

自分で出来る盗聴防止対策!

自分で出来る盗聴防止対策!

盗聴されている可能性があるケースには次のようなものがあります。

・いたずら電話、無言電話が多くなっている。

・月の電話使用料が最近高くなっている。

・電話で通話中にへんな雑音がはいる。

・コードレス電話を良く使っている。

・電話をそんなに使っていないのに話し中が多いといわれる。

・ストーカーなどに付きまとわれている。

・誰かに尾行されているような気がする。

・部屋を覗かれている気がする。

・自宅周辺で不審な車や不審な人をよく見かける。

・自分の情報(携帯、PHS、ポケベル番号など)が漏れている。

・泥棒に入られた事がある又は、よく入られる。

・自分以外の人間が部屋に入りやすい。

・自分しか知らないはずのことを他人が知っていた。

・配偶者や恋人から「浮気しているのでは?」と疑われている。

盗聴防止対策としては次のようなことを心掛けて徹底実行すれば安心できます。

・自宅にお客が来たり、招待した時は、お客一人にしないで同席するようにする。

・ 自宅のセキュリティーを強化する

・電気、設備工事などの時に出入りする人はしっかり確認をして、なるべく目に付くところで監視をする。

・延長コードやコンセントタップ等は、購入した覚えのない物、見覚えのない物は使用しない。

・一般加入電話(アナログ式電話)は簡単に盗聴することが出来ますので、デジタル回線電話(ISDN)などに変更する。

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